フローラルウッドってどんな香り?

こんにちは、ネッツビーです。

今日は、ROOMコラボで先日発売された『oyatoko オヤトコ』ボディクリームの香りにも使われている『フローラルウッド』について紹介します。

秋冬にぴったりの少し重量感のある香りのフローラルウッドは、一日の終わりのリラックスタイムにおすすめです♪

香りの特徴

フローラルウッドの香りは、名前の通り、フローラル(花)の華やかさとウッド(木)の落ち着きが組み合わさった、上品で洗練された印象のものが多いです。具体的には、トップノートにローズやシトラス、イランイランなどの花の香り、ベースノートにはサンダルウッドやパチュリなどのウッディな香りで構成されています。組み合わせ次第で、オリエンタルな雰囲気だったり、官能的で印象に残りやすい香りにも。

甘さが控え目な香りなので、男女ともに使いやすい香りではありますが、サンダルウッドの香りの強さによっては、男性的と感じるかもしれません。これは、メンズ向けのフレグランスで、落ち着きや品格を表現するのにウッディ系の香りが多用されていて、そのイメージが広く定着しているからなのかもしれないですね。

リラックスタイムにおすすめ

花の甘さと木の落ち着きが調和したフローラルウッドの香りは、リラックス効果が高いので一日の終わりにおすすめです。入眠前にお部屋のアロマで取り入れたり、スキンケアやボディケアでマッサージとともに心身の疲れをほぐすのにもおすすめです。

香水などを使う場合、フローラルウッドの香りと一口に言ってもフレグランスで印象も大きく異なります。日常で使いやすいものから、特別なシーンにぴったりの香りまで幅広い香りなので、イメージと異なる場合もありそうです。

oyatoko オヤトコの香り

気になるオヤトコのフローラルウッドの香りは、オリエンタルを感じる落ち着きのある香り

トップノートにスミレ、シトラス、ベースノートにクローブとサンダルウッドを取り入れ、ミドルノートにセージ、ラベンダー、ジャスミンを調合することで、温かさと冷たさが共存するイメージのフローラルウッドの香りに仕上げました。

男女で使いやすく落ち着くフローラルウッドの香りのボディクリームは、子育て中のパパママにとって、時間と気持ちの余裕をつくるリラックスタイムにおすすめです。時間に追われることの多い子育て中は、少しでも自分の時間が作れると自分だけでなく、家族全員にとってもプラスになるはずです。

なべ
なべ

親子で使えるボディクリームは、無香料やさっぱりした香りも多いですが、このオヤトコはちょっと大人の香りの印象。定番のボディクリームの香りでは物足りない方や、大人が使うものに興味を持ち始めたお子さんと一緒に使うのにおすすめです。

正直、好き嫌いの分かれる香りかもしれないですが、贅沢感のある香りなので、個人的には、頑張った一日の終わりの仕上げのボディケアとして使っています。

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フローラルウッドの香りで幸せ時間を

これから迎える秋冬シーズンにぴったりの香りのボディクリームで一日の最後に保湿ケア。

oyatoko オヤトコは、全身のしっとり感と落ち着いた香りが翌朝まで続くので、気持ちのいい朝が迎えられそうです。ぜひお試しください。

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