こんにちは、ネッツビーです。髪のお手入れに最も必要なことは何か知ってますか?
年齢や髪質などでも毎日のお手入れ方法は違いますが、一番大事なのは『髪を傷めない』ということ。本記事では、ネッツビーの毛髪診断士 ナベがアイテム別にヘアケアのポイントを解説します。
シャンプー

シャンプーは、頭皮と髪の状態を考えて、最も気になる悩みが軽減されるものを選びましょう。
髪や頭皮の悩みは、べたつく、パサつく、広がる、ボリュームが少なくなる、ツヤがないなど人によって違います。また、年齢とともに悩みの種類も変わってきます。今、気になる悩みはなにか、それをどうしていきたいのか考えてシャンプー選びをしてみましょう。
フケが気になる | フケやかゆみなどの悩みに合った、医薬部外品のシャンプー |
髪のダメージが強い | 髪への負担を軽減したダメージヘア向けシャンプー |
ヘアカラーの退色 | ヘアカラー用シャンプー |
カラーやパーマをしている | アミノ酸系シャンプーも◎ |

アミノ酸系シャンプーとは?
アミノ酸系洗浄成分を使用したシャンプー。髪や頭皮にやさしく、低刺激で保湿力が高いのが特徴です。
自分で見分けるには、成分表示を確認します。
- 成分表の最初の方に「ココイル」「ラウロイル」「グリシン」などのアミノ酸系洗浄成分が記載されているか。
- 「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」などの強い洗浄成分が含まれていないか。
トリートメント

トリートメントには、インバストリートメント(シャンプー後に使い、洗い流すタイプ)とアウトバストリートメント(ヘアドライ前に使うタイプ)があります。インバスタイプは塗布の仕方に気を付け、アウトバスタイプは選び方にポイントがあります。
インバストリートメント
洗い流すトリートメント。ダメージ部分を補修し、摩擦を防ぐなど、髪のコンディションを整えるものなので、地肌は避けて髪に塗布します。
シャンプー後、しっかり水気を取り、適量を手のひらに伸ばし、毛先から徐々に根元に向かってなじませます。しばらく放置した後、流し残しがないようによくすすぎましょう。
アウトバストリートメント
洗い流さないトリートメント。基本的にはヘアスタイルなどを整えるためのトリートメント。髪質や好みの仕上がりにあわせたものを選びましょう。
軟毛でペタンコになりやすい | 重くならないクリームタイプやミストスプレーがおすすめ |
硬毛で広がりやすい | 重さがでるオイルタイプがおすすめ |
ヘアドライヤー

髪はドライヤーの熱でもダメージを受けます。
必要以上に熱が伝わらないように、15~20cmほど離して使うと◎。
髪は根元から乾かします。毛先から乾かすと、根元を乾かすときには毛先の状態が乾燥しすぎでパサパサに…。乾かす順番は、根元はもちろんですが、一番乾きにくい襟足、左右の耳のまわりから乾かします。
全体を乾かした後に、最後に冷風で余熱をとってあげることで、キューティクルが整い、ツヤのあるキレイな髪に仕上がります。
ヘアアイロン

ヘアアイロンは、必要以上に高温で長時間髪にあてると髪は焦げた状態になり、パサついたりツヤがなくなってしまいます。ひどい場合は、切れ毛にも。
濡れた髪に使うのはNG。基本的な使い方として、乾いた髪に使いましょう。髪に水分が多量に残っていると、アイロンの熱で髪内部の水分が一気に蒸発し、髪は破裂することも。ヘアアイロンをあてたときに湯気が多く出ている場合は、髪に水分が残りすぎているので、使い方を見直しましょう。
傷んでいる髪ほどダメージを受けやすいので、設定温度は健康な髪よりも低めに設定し、同じ場所に何度もアイロンをあてないようにすることも大事です。
ちなみに…

自宅でのカラーやブリーチは、使用量や放置時間を守るようにしましょう。
必要以上の使用量や放置時間は、髪に負担がかかります。髪のダメージが強いと、普段の髪の状態はもちろん、次のカラーなどにも影響が出ることもあるので、使用上の注意を確認のうえ、セルフカラーを楽しみましょう。
何気ないケアを見直して、健康的な髪に
今回は、基本的なヘアケアを中心に紹介させていただきました。
他にも、タオルドライのコツや季節にあったヘアケアなど、健康的な髪を育てる方法はまだまだありますが、また次回にゴア紹介します。本日も最後までお読みいただきありがとうございました!